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お墓。

 「ようどれ」というのは、沖縄の方言で「夕凪」とか「ものの鎮まった状態」のことだそうで、転じて「偉い人の墓」を指す言葉になったそうです。

 ここは、那覇市のお隣、浦添市にある「浦添ようどれ」(→リンク)。石垣が白い琉球石灰岩でできていて、真新しい感じがするでしょう? 2005年に復元工事が終わって公開されています。

浦添ようどれ.jpg

 浦添は、首里に移る前の琉球王国の首都だったそうです。なので、浦添グスクがあります。この右上のほうにね。沖縄戦で地形が変わるほどの激戦があった場所なんだそうで、修復するのも相当困難だったでしょうね。今は、城壁だったであろう石垣がほんのちょっと残っています。

 誰のお墓かというと、英祖王と尚寧王です。尚寧王は第二尚氏の譜系なので、玉陵(たまうどぅん)(→リンク)に入るべきところ、ここに葬られているんですねぇ~。その辺の歴史の話、結構おもしろいんですよ。

 この石垣も風雨にさらされて、白さが失われていくんでしょうね。

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