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2008年5月の88件の記事

なにがなんだか...

 なん本の木なのか...

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 1本?

楽園にお邪魔します。

 「熊出没注意!」

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 クマがいるそうです。ツキノワグマの絵になってますねぇ〜。しかし、クマというのはあんなにかわいい耳をしていただろうか...クマにも見えるが、パンダにも見えないことはないなぁ〜と...。

水たまりの中の楽園。

 水たまりの中で、なにやらうごめく黒い物体発見。

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 これはおたまじゃくしか?

 足も手もできて、まもなくカエルになるのか?

 と、よーく見てみるとどうも違うようでした。サンショウウオですかね。泳いだり、浮かんだりを繰り返しながら、水たまりの中を自由自在に動いていました。

 虫は苦手ですが...これ系は好きですよ。

観察路。

 木道は歩きやすいので、足に負担にならなくていいっすね。

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 地面も、もうすぐ緑の絨毯に覆われることでしょう。

 「5月」以外に来たことがありません。理由はひとつです。

 「虫」ですよ。虫。

 夏になんか来たら、とんでもないのがうじゃうじゃ飛んでそうな...。あと、ヒルね。動くものの気配感じて、木の上から落ちてきたりするらしいじゃないっすか。考えただけで、虫酸が走りますよ。

 昔は、友達だったんですけどねぇ〜。

コケ。

 雪解けが進んで、湿地の中も瑞々しくなっています。

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新芽。

 芽吹きが進んでおります。

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不細工とは...

 先日、仕事をしていたらAさんがトコトコとオレのところにやってきまして...


 

 「ぺすけさん、なんかあったんですか?」


 

 と笑顔で声をかけてきました。なにかあったというか、資料を1枚だけ印刷しようと思ったら、70枚も印刷してしまって...昨今、CO2排出削減、環境保護が叫ばれる世界的規模の流れに逆行してしまった自分を責めていたのです。

 いったいこの失敗で、どれだけのCO2を無駄に排出してしまったのか...いくらひとりで考えても、答えは出てこないであろう事実に愕然とし...苦虫を潰していたのを目撃されてたんですね。

 Aさん、間髪いれずに...「大変失礼ですが、とんでもなく不細工な顔をしていたもので...(声をかけずにはいられませんでした)」と。



 「ホントに失敬だ。失敬過ぎる」

 「いつも不細工な顔をしているオマエに言われたかねーわ!」



 

 と、言ってやろうかと思いましたが、そこは大人なオレですから至って大人な作り笑いを一つ作り、スマートな対応で事なきを得ました。大人です。

 そういや、さらに先日。これまた会社、休憩スペースでぼんやりと青い空に浮かぶ雲を眺めておりました。あー、あの雲はミッキーだな、あの雲はクロワッサンだなぁ~、あの雲は横顔のドラえもんだななどと、ほんの数分、無意味な空想の風呂敷を頭の中に広げていたのであります。気を許している状態とは言え、口と目は半開きでよだれダラダラとか...そういう顔はしていなかったと思います。
 と、扉が開いて入ってきたB女史が一言。

 「すっごい不細工な顔してたよ! 今。」とおっしゃって、ケタケタと笑わったのであります。
 いや、そもそもの作りがそれほど良いものではありませんよ。それは承知しております。でもさぁ、「不細工」と2度も言われてしまうとはねぇ~。

 不細工と言われてショックを受けるような、薄青色のガラス細工のような繊細なハートを持ち合わせているわけではありませんが、気になって、「不細工」の意味を調べてみました。

 「容貌が醜いこと」

 

 ショッキングな瞬間。辞書というものは、簡単明瞭で分かりやすいですが、単刀直入な表現は時として怖いものがありますね。
 さらにさらに、「醜い」を同様に調べますと、「見ていて嫌な感じがすること」とあります。

 またショックを受けてしまいましたよ...

 

 分かっちゃいるけれど、そうもはっきりと言われてしまうとねぇ~。
 社会人たるもの、自分の顔にも責任を持たねばならないのだなと思った瞬間でした。

高山植物・スズメノケヤリ

 木道のそばに白い綿毛が...

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 ワタスゲですかねぇ〜。まだ本格的ではないようです。

残雪。

 ちょうどこの日は、栗駒山の山開きだったそうです。

 残雪が残るあの山が、虚空蔵山だと思われます。雪、今年は少ないらしいですよ。

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 空が近かったです。

山々。

 でたー! 森を抜けて、空が広くなって。

 遠くに栗駒山系の虚空蔵山が見えてます。

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 まだ、湿原の中は青々とはしておらず、周囲の林の木々の緑がとても目立ちましたねぇ〜。今のところ、「原生花園」ではないですなぁ〜。

 6月下旬になると、ニッコウキスゲが一面に咲き誇るようです。

水芭蕉。

 もうシーズンは終わりかけていました。

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 水芭蕉です。あの白いのって、葉っぱの変形したものらしいですね。なんで、白く花のようになってしまったんでしょう。風とか、強い雨が降ったりすると、すぐに落ちちゃうんだよね。

 里芋の仲間だそうですが...菜っ葉のような葉を含め、口にしちゃいけない植物らしいですよ。

いよいよ...

 森を抜けて、いよいよ明るくなってきました。

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 湿原って、周囲に向かって、低木から高木へと植生がはっきりしているらしいですね。

あじさいか・・・?

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 脇を見ると、どうもあじさいらしきものが咲いています。

沢。

 沢が出てきたら、まもなく。

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 鮮やかな緑と青が、水に溶け出していましたよ。

木道。

 湿原といえば、これですね。

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 かれこれ、どのくらい歩いたか...。世界谷地原生花園の場合、栗駒に向かってまっすぐ、例の西洋の馬車が通りそうな道が走っていて...その、右側に湿地があります。大小3つ、4つありますが、観察路が設けられているのは第一湿原と第二湿原の2つ。

 今回は、まずより山の近くにある第二湿原から行くことにしました。第二湿原のほうが広々としていて、ちょうど日光がさして天気がよかったこともあり、気持ちいいだろうなぁ〜と思ってね。

 静まり返った森の中の木道、颯爽と駆け抜けていく5月の風に、若葉とオレの靴音が答えてますよ。いや、実は、大変にぎやかで...なにがって、まず鳥ですね。にぎやかでにぎやかで...まるで南国のように、派手な鳴き声が聞こえましたね。あとね、セミです。ミンミンゼミとかヒグラシとか、あーゆー鳴き方がうまいセミじゃないですよ。エゾハルゼミですね。じぃーじぃーと、ちょっと不器用な鳴き声をあげておりました。

 オレが近づいていくと、鳴き止む。

 通り過ぎると鳴き始める。

 結構不気味なんですよ、これが。姿は見えないけれど、たくさんの「目」に見られているんですよねー。

楓も新緑。

 カエデも新緑です。

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(クリックで拡大)

 あまりにもまぶしくで、上ばかり見て歩いてしまいます。

 秋は秋で、また美しいだろうなぁ〜。

恥ずかしそうな...

 こっちも若葉ですかねぇ〜。

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(クリックで拡大)

 ちと恥ずかしそうな感じですなぁ〜。

下を向けば...

 上を見上げれば、新緑の緑がまぶしいのですが...

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(クリックで拡大)

 地面で緑色なのは、コケとツタだけです...

上を見上げれば...

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 話、全然違いますが...ココログでは、写真をポップアップ表示することもできるんですね。ちょっと設定をしてみましたよ。

 画像をクリックすると、大きな画像で表示されます。壁紙サイズにしてみました。

ブル~~~

 道ばたには、こんな綺麗な青色の花がたくさん咲いていましたよ。

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 ムラサキツユクサかなと思ったけど、調べてみたら...ニオイタチツボスミレのようです。際だつ青でした。

道は続く...

 駐車場に車を止めて、林の中に入っていきます。

 林の中は、こんな道が湿原まで続きます。まるで映画に出てくるような道でしょう? 西洋の馬車が、目の前を疾走していきそうな感じです。

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 15分くらい歩くと、誰かとすれ違う。人気(ひとけ)が多いのか少ないのか...この森にとっては、多い方だったんじゃないかなぁ〜。

グリーンシャワー。

 下を除く、すべての方向が濃くなった若葉に覆われていて、グリーンシャワーです。

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 ブナの葉っぱというものは、子どもが書く葉っぱのようで、葉っぱの中の葉っぱだと。

 余談ですが、葉っぱの写真は...逆行のほうが綺麗ですね。葉脈が透けて見えます。

湿地とか、湿原とか...

 昔、尾瀬に行ったときに、「日本にもまだこんなところがあったんだ」と感動したんですね。それ以来、「湿原」が大変魅力的な場所になりました。青々とした見たことのない植生がそこにはあるんですよね。

 浦戸の島々の次は、山ですよ。

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 ということで、栗駒山麓にある湿原「世界谷地」に来てみました。原生花園です。人が植えた訳でもないのに、花がたくさん咲いているという、天然のお花畑ね。
 仙台からだと車で2時間30分くらい。秋田県境です。

 「谷地」っていうのは、泥炭地とか湿地のことで、「世界」というのは広いことを表しているそうです。
 が、釧路や尾瀬のような巨大な湿地帯ではありませんで、歩けば往復3キロか4キロくらいの小さな湿地です。眺めがよくて、雪をいただいた栗駒の山々を間近に眺めることができます。

 では、ちょっと歩いていってみましょう。

田植えが終わりました。

 田植えがすっかり終わってますよ。

 水を張った田んぼは、鏡のように空や雲を映して綺麗なんですよねぇ~。地面の下に別世界が広がっているようで。

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飛んでいくぅ〜。

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 ということで、島の冒険は終了。

 島っていいですよねぇ〜。またどっか行きたいなぁ〜。

ヨット。

 巡航船を、ヨットが通り過ぎていきました。

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 いや〜、いいですねぇ〜。自家用ヨットで海遊び。大人な遊びだなぁ〜。

ポッキー。

 「ポッキー」というお菓子、うまいですよね。大好きです。特に「極細」は、かなりうまいっすね。

 話、変わって...前の写真を撮った後、逆サイドに行ったら...こっちらはたくさんのウミネコが...。

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 大学生らしき若者3人組が、「これ食うかなぁ〜」と海に向かって差し出していました。

 「食うよ、かっぱえびせんだろ?」

 と、心の中でつぶやきながらよくよく見たら、「ポッキー」でした。カルビーじゃなくて、グリコを出してきたか...。さすがのオレも、ウミネコにポッキーの実験をしたこともなく、その様子に釘付けになってしまいましたよ。

 どうなったと思います?

 これがさ、食い物だったらなんでも飛びつくと思ったら、大間違いでね。「なんじゃありゃ?」ってな目つきで飛び去っては、戻ってくるのを繰り返し、確認してる様子。いつものえびせんと比べると、長くて細いし、黒いし...。

 「そんなものじゃ、ダメだ、ダメだ!!。ええい、えびせんを出せぃ!」

 と言ったかどうか...一度も飛びつかず、実験は失敗に終わりました。やっぱ、「えび」じゃないとダメですか。坂角の「ゆかり」だったらどうなるんでしょう。オレは、えびせんの中で一番好きですが...。

春の海...

ひねもすのたりのたりかな(蕪村)

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 あわーい色に包まれ、一羽のウミネコが渡っていました。

最終便。

 17時くらいだったかなぁ〜。最終船です。

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蛍光色のブイ。

 海で目立つように、ブイがすっげー蛍光色を塗られていました。

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 これでは、海でもばっちり分かるなぁ〜。これからブイとして働くのが、上の写真。下の写真は第二の人生。

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 花を植えるんでしょうねぇ。

お父さんへのお願い...

 桟橋の近くにある待合所で、しばし時間をつぶしましたよ。

 ポスターが貼ってあってね、標語です...小学生の作です。

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 この島はたぶん、車より船のほうが多いんでしょう。島の生活が垣間見えますねぇ。

日が斜め。

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 船は、まだかぁ〜。

海。

 夕暮れが始まる時間。多島海は、静かな凪。

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 船が来るまで30分。桟橋付近をぶらぶらと散歩してみることにします。

家と家の間...

 裏庭を歩いているような感じがして、ちょっとドキドキしながら進んでいったら...どうも、やっぱり道だったようです。

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羞恥心とは。

 電車で隣りに座った女子中学生が持っていたのは、譜面でした...。

 久々に見る五線譜。高校の頃、ブラスやってたときの話ですが...コンビニあたりでコピーした譜面が、渡されるんですね。几帳面な友達は、A4の透明なビニールファイルに入れて、いつまでも綺麗なんですよね。
 でも、オレみたいに練習サボりまくる人間は、みんなで合わせるときに注意されまくるため...いろいろと譜面に書き込まなければならず、ビニールファイルになんて入れてられません。

 譜面は、「パンフレット」に貼る。リード(サックスとかクラリネットとかの口んとこに付けてさ、それが震えて音が鳴るんだけど...それね)を買いに街中に行くときに、A4サイズのかっちょいいパンフレットをもらってきておいて、必要なときにのりで譜面を貼り付けるんですよ。

 どういうパンフレットを選ぶかっていうので、人が分かるもので...
 楽器のパンフに貼る...これ、オーソドックスな人ですね。ヤマハとか、カワイとか...パンフに貼るんですね。デジタルな人は、コンポとかパソコン・ワープロ等電化製品のパンフね。
 オレなんかアレですよ。旅行のパンフですよ。A出発日はいくら、B出発日はいくらと...値段が書いてあるやる。「うーん、ボラボラ島かぁ。行ってみてねぇ~なぁ~。地中海クラブで!」てなことを思いつつ、かつ、A出発日とF出発日で倍近く値段違うのかよぉーー! と演奏しているのにもかかわらず、立ち上がって叫びだしたくなる衝動を抑えたりとしておりました。

 ろくな思い出ないので、中学生の話に戻しますよ...。彼女が持っていた譜面は...少なくともピアノでないのは分かりました。2段になってないし。しかも、たぶんまだ渡されたばかりのようでした。
 タイトルがさ...

 

 「羞恥心」

 

 って。オレ、それをみた瞬間に、なぜか顔を真っ赤にして...羞恥心を丸出しにしちゃったんですよ!
 「羞恥心」なんて、いったいどういう曲やねん! そんな曲、女子中学生が弾くのかよぉ~。弾いていいのかよぉ~。聞かせてくれよぉ~。と、その時、思ってしまったことをここに懺悔いたします。
 今、流行ってるらしいじゃないっすか、3人グループが。

 流行を知らず、いったいどんな想像をしたのか...顔を真っ赤にしたことを、ブログの記事にしている今、まさに「羞恥心」丸出しであります。

タンポポを見て、現在、過去、未来を想ふ

 道ばたのタンポポなんですがね...

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 まん丸なやつから、とんだやつから、これからのやつから...。

 こういうの見ると、自分の頭髪も...こんな変遷を辿っていくのではないかと、ドキドキしたりしちゃいます。

ボラ。

 なんとも、他所様の裏庭的雰囲気の場所に迷い込んでしまいました。

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 この洞穴は「ボラ」といいます。、然にできたもの、人工的に作ったもの...いろいろあるらしいです。

 穴の中は、なんちゅーか...物置みたいになってます。漁具が置いてありましたよ。

階段を登るか、降りるか...

 岩を切り開いたような三つ叉に差し掛かりました。

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 まっすぐ行くと、また暗い藪の道ですよ。変な写真ですが、左側は降りていくようになってるんですね。

 昔からある、岩を掘った道です。

デュエル!

 昼休みに本屋に行こうと思いまして...ビルの5階、6階にあるジュンク堂です。退屈しのぎに本屋は最適ですよねぇ~。
 やったら専門学校生が多い日で、みんなエスカレーターで上へ上へと行くんですよ。

「本でも買うのかな?」

 で、5階、6階付近を通過して、みんなさらに、上へ上へ...7階だ。
 7階にも本屋があることは知っていましたよ。マンガ等の専門店です。ただ、「●●書店萬画館」の看板の「萬」の字が、香ばしく感じられ...近づきがたい雰囲気がありました。
 本日、専門学校生の流れに乗ってしまい...とうとう、未開の7階萬画館に足を踏み入れてしまったのであります。

 マンガがたくさんある場所といったら、ネットカフェを思いつくのですが、やはり本屋の威信というか...それ以上にマンガが並んだ、マンガの殿堂でした。
 若者がたくさん、立ち読みをしています。このマンガ、全部読むのにどれだけかかるのかなぁ~。あ、オレね、マンガ読まないんですよ。マンガどころか、本全般を読まないんです。だから、全部読むのは一生無理だろうな...って。

 レジに本を持って行くと...
 
「おかえりなさいませ、ご主人さまぁ~♪」

 と、店員さんが声かけてくれちゃったりするのかしら...などと、欲望渦巻く想像しつつ、レジを見ればごくごく普通でしたけどね。

 興味本位に店内を徘徊してたら、端の方の一角が柵のようなもので区切られたスペースがありました。大きなスーパーに行くと、「チャイルドスペース」があるじゃん。周囲からは丸見えなんだけれど...柵があってその中には子どもだけの別世界が広がっている、あの場所。まさにあんな感じのところです。

 外から見ると、両側に6人が座れるテーブルと椅子がセットで、いくつか並んでいましてね。一昔前の「食堂」を彷彿とさせる雰囲気。そこに、リュックが似合う大学生らしき人物が3人で座り、なにやら談笑しています。

 「なにやってんだ?」
 
 よく見ると、カードのようなものを並べてるよう。一見すると、七並べ。
 「なになに? なにやってんの? オレも仲間に入れてよ!」と、入っていこうかなぁと思ったら、入口に注意書きがありました。
 
 「会員制のデュエルルームです」
 
 ここに、会員制のスペース...。いや、だって会員制っていったら例えば、「空港ラウンジ」とか「ゴルフ場」とか...そういうのを想像するじゃないっすか。
 しかも「会員制」っていったら、周囲から中が見えなくなっていて...秘密結社でもあるのかしら的いかがわしい雰囲気を醸し出すじゃないっすか。
 ここの場合、丸見えですよ? まるで、動物園の「動物に触ってみよう!」のコーナーのような健全さですよ。

 「デュエルルーム」というものがどんな場所か、探りたいとは思ったものの...非会員のオレがそれ以上、立ち入ることもはばかられ、後ろ髪を引かれながらその場を立ち去りました。

 あとで、「デュエル カード」をネット検索したら、真相が分かりました...ほほぉ~、街ではあーゆーのが流行ってるんですね。

"実" を見ると興奮。

 自分もやっぱり動物なんだなって思う瞬間なんですがね...

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 こういうの見ると、妙にアドレナリンが分泌されるというか...なんというか。

 取って食いたいなぁ〜と思っちまうのは、野生時代の本能のなごりか...? あっちこっちにありましたが、島のばあちゃん達が取ってないところを見ると...あまりうまくはないんでしょうか。

こいつの茎は酸っぱい...

 茎がね、酸っぱいんですよね。

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 でも、なぜかその酸っぱいのが好きで、子どもの頃、舐めていたような...。今になって思えば、誰かに教えられたわけでもないのに...よくやってたよなぁ〜と、ある意味子どもの好奇心に感心したりします。

一羽、一匹。

 昨晩、帰ってくるときに...頭上を飛び回る一羽のウミネコがおりました。

 彼はですね、4m〜6mの超低空を8の字を描くように同じところばかりを飛んでいて、時折、鳴くんですわ。

 「コンタクト落としたんだけど、この辺に落ちてない?

 と言ってるような感じで、「なにかを探している」ってのは分かりましたよ。それがねぐらなのか、仲間なのか...もしかすると、仲間が見えなくなって気が動転していたのかも知れません。

 朝、定期券探しであちこち探し回っている自分と重ね合って、一緒に探してやりたくなったんですがね...なにせ言葉が通じないのでねぇ〜。

 と、さらに帰ってくると、街灯の光がやっと届くような空き地の草むらの中を、一生懸命歩いてくる動物がいたんですよ。
 野良猫であります。
 彼が進んでいく直線上は、オレが進んでいく直線上と交わり、ちょうどばったり出くわすだろうというスピードでして...

 野良猫っちゅーのは、警戒心があると思いきや、ひとつのことに夢中になると他のことが見えない...いわゆる



 無我夢中



 になるよね。彼ね、全然気がつかないんですよ。はい、オレとの距離、1mを切ったよってところでやっと気がついてさ...

 びっくりして、じぃーーーっとこちらを見つめるんです。薄暗い中で。

 「おまえ、オレに気がついてるか?

 と、その目は言ってました。オレもじぃーっと見つめて、「い、気がついてますよ」と答えましたが、一向に動こうとせず...じぃーっと見つめてきて「はよ、うせろ!」と言うので、とっとと立ち去りました。
 しばらく動かなかったけれど、10mくらいですかね、離れたら動き出してましたね。

 えーっと、なにが言いたいのかというとですね...

 駅から家まで徒歩15分。人は見かけなかったけれど、1羽と1匹に出会ったと、そんな話で...うーん、田舎です。

この道なんですがね...

 この獣道のような道ですがね、すっごくいいんですよ。

 ちょうど背骨のように長い高台があって、その両側に民家があります。こんな感じです(→google Map)。舗装されていない道ですが、マップには表示されてるんですよね。民家や集落をつなぐように、この細道があります。歩いていくと、唐突に他所様宅の裏庭に到着しちゃったりして、何度か引き返しました。

 家と家をつなぐ、大切な道なんだね。

 道ばたを見ると、小さな花が咲いています。

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見上げれば...

 見上げれば、確かに椿のトンネルなんですよ。

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薄暗いトンネルは...

 獣道のような、裏道を...野仏に手を合わせながら進みますと、薄暗いトンネルが現れるんですよ...

 それが、ここです。

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 これまた写真が下手で申し訳ない(写真をクリックすると、拡大写真が表示されるので...見てみてください)のですが、

椿のトンネル

 です。椿の生え方が、道に覆い被さろうとしていて...引き込まれていきそうですよね。
 このまま引き込まれて、歩いていきました。

道を見守るのは...

 ふと見ると、浮かび上がるのは...

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 野仏。人っ子一人いない状況で、こういうありがたい石像がでてくるとドキッとするものですが、ここの場合はそうでもありませんで。

 なんかこう、妙にあったかーい気分になれたりします。これまた不思議です。

近道...または、裏道...

 島のばあちゃんたちが歩いていた道は、舗装されている島の幹線道路です。諸島唯一の小中学校に向かう道であり、隣の島への渡し場へ行く道でもあります。
 ふと見ると、横に入っていく道があったので、そっちに入っていくことにします。

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 まるで獣道ですが、確実に「毎日使われている」雰囲気があります。理由は分からないけれど、道を歩いていて...いつも使われているなぁ〜という感じがしたんですよね。不思議です。

すすき野原。

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 秋に来たら、綺麗なすすき野原が広がっていると思います。
 島には、川がありませんが、田んぼはあるそうです。雨水を貯めて、使っているらしいですよ。ちなみに飲み水は、海底を通って来ます。

地蔵パート2

 また六地蔵です。

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 やっぱりかざぐるまです。

畑から波打ち際まで...

 広くない島で平地が少ないこともあり、波打ち際も畑になってるんですよ。

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 なにを作ってるんですかねぇ〜。

島のばあちゃんです。

 あまりにもシルエットが、味があっていいもので...思わずパチリと写真を撮ってしまいました。
 道ばたのフキとか、野草を取ってるようでした。

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 島が恵みを与えてくれるんですねぇ〜。

フラワーアイランド。

 この島は、花いっぱいになるんですよ。

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 今日も作業をしているようでした。花で、島おこし...もうすぐここも花いっぱいになることでしょう。

目覚めのよい朝というものは...実は裏がある

 今朝は、大変な目覚めのよい朝でありました。ここ数年、味わったのことがないほどの幸福感いっぱいな目覚め。
 鳥がさえずり、日が差して、ふあぁ~とあくびをしながら...今日はまだ目覚ましが鳴らないから、ずいぶんな早起きをしちゃったな...どれどれ何時かな?

・・・!!!

目覚まし携帯電話の電源がOFFになっとるやん!!!

すかさず、時計を見る!

 ええーっと、ただいま9時ですか。三越開店の時間まで、あと1時間ってとこですか。

 いや、会社が営業開始の時間をお知らせしてますよ?

 やっべー、遅刻!

 人間とは不思議な生き物です。遅刻かどうかまだ微妙ってときには、ものすごい勢いで準備して、何とか間に合うように食パン口に挟んで飛び出し、駅まで全速力で走って、電車の中でも足踏み...なんてことするけどさ、すでに遅刻が決定してどうしようもないときには、逆に慌てず沈着冷静な行動ができるんですね。

 ちなみにオレの場合は、約50分までの寝坊なら...どうにか吸収して遅刻せずに済むよう、朝は余裕を持っているのですが...さすがに今日のような、2時間の寝坊は吸収できず...敢えなく午前半休です。

 寝坊してしまった最大の理由は、一昨日の地震にあると思われます。前日、あまり眠れなかった分を取り戻そうと、爆睡しまくったのでしょう。

 しかし不思議なのは、携帯電話の電源がなぜ切れていたのか...これに尽きますよ。誰かの仕業か? それとも自分で消してしまったのか...はたまた携帯電話のバグなのか...。

距離。

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 右側にある桟橋から、左側にある桟橋に渡してもらいます。写真のように、電線はかかっているのですが...橋はかかっていません。

 渡って、向こう側から見ると...こんな風になります。

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望遠鏡。

 天文台がある諸島で唯一の小中学校であります。

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 東側は、太平洋なので...夜は真っ暗だと思われ...。綺麗な星空が見えるんでしょうね。

 向こう側の島に渡ってみることにします。

 今いる寒風沢島から、向こう側の野々島へは巡航船ではなく、渡し船で行くことができます。

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 旗を掲揚する要領で、ポールの赤い旗を上にあげると...向こう岸にいる渡しのおじさんが気がついて、船で迎えに来てくれるんですよ。

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 オレひとりのためにわざわざ来てもらって、なんだか申し訳ない気分になっちまいました。朝は、小学生、中学生で賑やかなんでしょうね〜。

 渡し船は無料です。

緊急地震速報をはじめて見た。

 昨日の地震は、ひどかったですね〜。

 あ、あの茨城沖の地震ね。ぐらぐら揺れると、宮城県人としては大変ドキドキするんですよ。なんといっても、30年以内に大地震がくる確率が100%と、絶望的な数字を付きつけられてますから。とうとう来たか!と、びびりまくるんですよ。

 宮城県沖地震は、周期的に来てるんですよ!

 忘れもしない6月12日。30年近く前ですか。もうすでに、周期の中に入ってきているようです。

 さて、昨日は...寝ようとしたのが0時30分で、最近ちょっと寝付きが悪いもので...これまでは布団に入ったら5分以内に爆睡するのが90%以上だったんですけどね...
 でさ、1時過ぎですよ。ちょうど脳波がδ波(爆睡)に差し掛かろうとしているときに、ぐらぐら来たんですね。

 あちゃー! この時間に来るとは。せめて真冬でなくてよかった...

 飛び起きて、揺れの様子を見ていたらしばらくして収まりました。で、寝ようとしてもさ...一度爆睡モードになったその後に、また寝るのってつらいよね。
 寝よう寝ようと頑張って頑張るほど、お目々ぱっちりですよ。

 30分くらいうだうだしながら眠くなりはじめ、脳波がθ波(うとうと眠い)に差し掛かったときに、またグラグラッ!とね。震度4だって。
 即座にNHKを付けたら、緊急地震速報が出てましたよ。揺れてから速報を見ても、あんまり意味ないんですけどね。

 もう寝れねーよ! 絶対に寝れねーよ!

 2度も爆睡の機会を逃しちゃってるし...

 脳がすっかり、元気になっちゃってるよ。

 とか思いつつ、羊を数えながら寝よう寝ようとしたんですが、4時過ぎまで断続的に揺れてましたよ。たぶん。茨城の人は大変だったでしょう。
 やっと眠りについたのは、空が白々としてきた頃で...昨日は一日、薄ぼんやりしたレースのカーテンに包まれたような頭で仕事をしていました。

 日が長くなり、日の出の時間が相当早くなっていることを教えてくれた地震でした。

たんぽぽ畑。

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 野原は、たんぽぽだらけであります。

ほ乳類動物発見!

 浦戸の島々には、狸が住んでいるそうです(→外部リンク)。

 が、最初に見かけたのは...

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 宅急便でおなじみ黒猫のジジだった。

 まったく一目を気にせず、藪の中に消えていった...そして、次に現れたのが、

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 ポチだった。待ちかまえてる...。とにかく吠えまくられた。その道、通りたいんだけどなぁ〜...と、ご機嫌伺いつつ、おっかなびっくり通り過ぎました。

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 つながれないんだよなぁ〜。島は、おおらかです。

お地蔵さん。

 島の三叉路で、通り過ぎる人をいつも見守ってくれている六地蔵。

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 4・5年前に初めて訪れたときにも、やっぱり綺麗な風車が回っていました。

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神社にあるもの。

 祠のあったところから、さらに進むと...今度は立派な神社がありましてね。寒風沢島の神明神社。

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 ちょっとした高台にあり、林に覆われ、木の間からは...ヨットの団体の楽しそうな声が聞こえてきます。

 14、5人かなぁ〜。

 えらく楽しそうで、男女の笑い声が絶え間なく聞こえてきます。ふと見ると、大きな鐘がありまして...

 一発だけ...鳴らしちゃったんですね。

 こう、昼間なのに静寂の空間だけ広がり、波の音が聞こえるだけの渚で...青春を謳歌し楽しいひとときに、神社の鐘がひとつだけ、

 

 ゴォォォォーーーーーン

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 いや、もうそりゃまるで、火曜サスペンス劇場の殺人予告のごとく不気味な音が鳴りまして...またねぇ〜、軽くやったつもりが偉く響くんですよ。
 渚も瞬間的に、笑い声が消え、シーーーーンとしたのは言うまでもありません。

 ちょっと悪いことしちゃいました。

海に向かって鳥居...

 海に向かって鳥居があって、その向こうに小さな祠が並んでいて...弁天と龍神がひっそりと祭られてました。

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 海の向こうには、船入島という...これまた宝島伝説のある島がありましてね。

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 なんでもその昔、神奈川・江ノ島の弁天様の使いがあの島にとぐろを巻いたとかで...あの島に弁天様を祭ったらしいです。

 官軍・榎本艦隊が、北海道に発つ途中で立ち寄り、財宝をあの島に隠したと言われております。周囲が切り立ってて、外洋にあることもあって波が高く、船を寄せ付けないんだよね。

 驚くべきことに、「貝塚」もあるらしいですけどね。

入り江の中の砂浜で...

 夏は海水浴場になる砂浜で、ヨットがぷかりと浮かび、消波ブロックで凪ぎになった海面をあっちこっちへと進んでいました。

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キャノン砲。

 砲台場。松島の「お台場」ですよ。

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 松島の入り江に入るには、ここを通過しないといけないわけで...入り江の奥には、塩竈の港や伊達の第二の城と言われる瑞巌寺があるので、軍事上重要な拠点だったと思われます。

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 「加農砲」って、「キャノン砲」のことなんだってね。

日和山に登ってみる...

 まずは、日和山に登ってみましたよ。竹藪に覆われた急な階段を登ります。

 で、現れるのが、ちょっとした広場、しばり地蔵と方位石。

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 ロープがちょっとしか写ってないですが、しっかり縛られてましたよ。後ろに見えるのは、寒風沢の集落です。

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 これ、方位石。これね、写真が悪いんだけど、石柱なんですよ。てっぺんに、方位が書いてあるのね。今も、方角は正確だと思われます。

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桜がいい感じです。

 盬竈神社の桜を見に行ったんですよ。

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 前回来たときは、桜色に染められていた庭園も、今はすっかり若々しい緑に覆われていて...主役は、ツツジやフジに変わってました。

 神社の境内には、前回蕾だった桜(→内部リンク)がいい感じで咲いてましたよ。

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 地面は、花びらの絨毯に覆われていました。

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 平安の昔からあったと言われる、国指定の天然記念物です。

シルエット。

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 カラスはまったく見かけず...ウミネコばかりです。

また下船して...

 いやね、オレも物好きだなぁ〜とは思ったんですよ。

 朴島から10分で到着した、寒風沢島です。そうそう、場所なんですがね...ここ(→google Map)です。

 降りようかどうしようか迷ったんです。なにせ、ここで降りちゃうとまた次の船まで、2時間っすからねぇ〜。

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 悩んでたら、行っちゃいましたよ...。

 この島はね、その昔、江戸とか大阪に米を運んだりするときの要所でね...えらく栄えたらしいんですよね。遊郭なんかもあったらしいです。今は面影もありませんが、島には商店もあります。
 ということで、趣が違うこの島の中を、またまた探検してみることにしました。

巡航船が現れて...

 島をぶらついていたら、島の奥にある堤防があってさ...何も考えずに島で一番立派な、幅2m程度の舗装道路を歩いていたら、遠目に2つの人影が...

 よーく見たら、カップルだったんですけどね...

 人がいないからと言って、そんな雰囲気にもなってませんで...京都・鴨川の土手に等間隔に並んで座っているカップル達から1組連れてきました的雰囲気でしてね。

 その二人の前を横切る勇気もないし、雰囲気台無しにするほどデリカシーないわけでもないし、かと言ってのぞきをする趣味もないので...そのまま引き返しましたけどね。

 デートにこの島を選ぶとは...かなりセンスがいいなぁ〜と思いまして、ハイ。

 船に揺られて、1時間。でもって着いた島は、時間の流れの違う黄色い島...他ではなかなか味わえないですよ。

 そんなこんなで、次の船が来る間に島を3周くらいしちゃいましたかね。ハイ。農道から獣道まで(獣は、いないようでしたが...)、ばっちり覚えちゃいましたよ。
 船の時間が近づいてきたので、港に言ったらすでに着いていました。

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 あの「しおじ」という巡航船に乗って、次の島へ行くことにします。

ワジュロ

 このあたりは、亜寒帯植物の南限付近であり...亜熱帯植物の北限付近になるので、両方の植物が見られるらしいですよ。

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 昔のままの植生が残っていて、おもしろい島でした。

春ですなぁ〜。

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小さな港を眺めて...

 港の全景です。小さいけど、綺麗な港です。
 向こう側は、隣の島です。

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 この辺は、特別名勝の第一保護地区で、家を建て替えるとか、物置を建てるとか...ちょっと変えるだけでも文化庁の許可が必要で、かつ市街化調整区域で県の許可も必要なんだって。大変ですよねぇ〜。

島の道。

 人が住んでいるエリアは舗装されているのですが、大きな面積を占める畑へ向かう道は舗装されていませんでね...

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 こんな道が、あちこちにあって...道に迷いながら歩きます。まぁ、迷うといっても小さな島なので...歩いていると、見覚えのある風景に戻ります。

祈りの場の番人。

 菜の花の写真をがっつり撮って、一息ついて...で、次の船まで1時間30分。とりあえず、島の中を探検してみることにする。
 まずは神社。島に神社は1つしかありませんでした。鬱蒼とした森へと続く階段を上がっていくと、それはありました。

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 風化したせいか、こうやってみると狛犬がスフィンクスの親戚だと言うのも、納得できますね。

ツリー。

こんなんだったり...

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こんなんだったり...

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ほたての貝殻。

 これをなにに使うのか...

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 牡蠣の稚貝をつけて、牡蠣棚にぶら下げるんだよね。

棚。

 菜の花の向こうは、牡蠣の養殖棚。

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 時間の流れが違います。

ぺんぺん

ぺんぺん草の林だ。

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ネギ。

 あれ? あの頭についてるのって...

Onion

 畑にあったこのネギは...長葱なのか、玉葱なのか...。どっちがどっちか、分からなくなってきたが...たぶん、長葱?

タブの森の中にあったもの。

 島の守り神のような、大きなタブの木の下にあったのは...

Small_shrine

 祠でした。

 島の人たちに、大事にされてるんですねぇ〜。

飴細工?

 菜の花畑を歩いても、次の船便まで1時間以上も時間があったので、島内をぶらぶらと散策してみることにしましたよ。

Camellia

 てかてかした葉に椿の花が、ひっそりと咲いていました。まるで飴細工っすねぇ〜。

見頃。

 明日からの4連休は最高でしょうねぇ〜。

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 一応、行き方...

★マリンゲート塩竈から、塩竈市営汽船52分。片道600円。
 → 時刻表(→リンク

 時刻表には乗ってないんだけど...5月6日までは、菜の花畑散策の人のために渡し船を運航するそうです(たぶん無料)。
 朴島発 11時20分

 案内板には、どこに渡してくれるのか書いてありませんでした...。

 どこへ行くのか分からない。それはそれでおもしろいかもです。

白菜の種。

 純血の白菜の種を取るためには、離島が最適らしいですね。なので、朴島でも大正時代から栽培しているそうです。

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 なので、「観光」ってわけじゃないんですね。

誰の家?

 最近は、銀座のビルの屋上にもあったりするそうです。

 彼らの家が...

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 ミツバチがせっせと、菜の花の蜜を集めてて...賑やかでしたねぇ〜。

都会の喧噪を離れて...

 この辺って、塩竃市なので...仙台都市圏に含まれていると思うんですよ。

 ただ広がる世界が、まるで別世界でね。ウミネコの鳴き声に、遠くから聞こえる潮騒に...漁船のエンジン音が色を添えるみたいな感じです。

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 強い菜の花の匂いに、潮の香り。虫も少ないしさ、野原でぼんやり昼寝をしたい...できそうでなかなかできないことを、現実にしてくれるところです。

 次に行くときは、文庫本を持って行こうかな。

白菜の花見をした。

 白菜の花見...。菜の花畑であります。

Rape_blossoms

 この島に観光で来る人がいるとすれば、唯一この時期、この菜の花畑が目当てでしょう。
 こんもりした、大きなタブの森に、広がる菜の花畑ですよ。

小径を抜けていくと...

 まず、民家の間を抜けていく...

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 こう、なんていうか、よそ者が入ってくることがほとんどないからか、開放的な雰囲気が漂ってます。

 神社を横に見て、坂道に変わった小径をさらに進んでいくと、椿の小径になってね。

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 写真が下手でごめんなさい。あんまり椿が写ってませんが、結構咲いてました...。

 さらに抜けると...そこが、花見会場。

宝島に到着!

 到着したのは、朴島(ほおじま)という浦戸諸島の中でも最も奥にある島ね。「宝島(ほう、じま)」と言われていて、なんでも伊達の宝物があるとかないとか...伝説がある島なんですよ。
 人口は、三十数名という小さな小さな島です。

 下船して最初に目に入ったのが、この自販機なんですがね...

Vending_machine

 どうも島の中で、「ものを売る」という行為を行っているのは、この自販機だけのようでしたよ。商店は見あたりませんでした...。

 では、島内探検を...

最初の桟橋で降りた人たち。

 巡航船は、かなりの人が乗っていました。その中でもとてつもなく賑やかだったのが、中国人グループで...最初の桟橋で降りていきました。浜辺でバーベキューを楽しむようで、BBQ用七輪や食材をたくさん持ってました。いいなぁ〜。

Landing_pier

 オレが目指していたのは、最後の港...港に着くたびに人がどんどん降りていって、最終的にはかなり少なくなってました。

 GWで、帰省する人たちもいるんでしょうね。港ではおばあちゃん、おじいちゃんの出迎えがあるようで...笑顔になって、手を振って、そんな光景がたくさん見られました。

 

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