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あいつに会いたい。


3月頃に、このブログによく載せた
黒猫がいるんですよ。
(2009年3月のバックナンバー見てみてね)

駅前食堂の前で、
凍えるような寒い朝に、店のオープンを
待っている猫でした。

おばちゃんが朝の掃除をし始めると、
そのほうきにじゃれるのが好きなようで、
よく遊んでいる姿を見ました。

歩道のど真ん中でも、
木の陰から射す、
朝日のスペースを見つけて丸まってました。

夜だけは、店に入れてもらえるようで、
地元のおじさん達の賑やかな声を聞きながら、
ストーブの前で大胆にも仰向けに寝てました。
とっても気持ち良さそうだった。

でも店が閉まると同時に、
外に出されていました。

辛い冬が過ぎて、春になり、
彼の姿を見なくなりました。

たまたま見ないだけかなぁ~と思っていたけど、
夏が過ぎて、季節は秋に...
未だ見ていません。

死んじゃったんですかね...
寒い冬を頑張って生きて、
暖かくなる頃に死んでしまうなんて、
なんか切ないな。

朝、通勤で見かけるおばさんの姿が
どことなく寂しげです。
おばさんに猫の所在を聞きたいけど、
なんだかちょっと躊躇してしまいます。

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動物」カテゴリの記事

コメント

びびあずさん、いつもコメントありがとうございます。
読んでもらえて、ちょっとだけでも気持ち共有して頂いて嬉しいです。

動物って感情移入しちゃうんですよねぇ~。
話すことができないから想像膨らませてしまって、なおさら感情が入っちゃいます。
嬉しいのかな、
ツライのかな、
怖いのかな、
おいしいのかな...どんなこと思ってるのかなぁ。

動物も頑張って生きてる。
オレも頑張らなくっちゃ。この猫を見て、思いました。

投稿: ぺすけ | 2009年10月 5日 (月) 15時37分

ぺすけsan、いつもコメントにお返事コメントしていただいてありがとうございます。

気持ちをほっこりさせてもらいたいときにこちらを訪ねさせてもらっていますが、今回は… 切ないですね。

猫って人を頼りそうで頼らないような、付かず離れずのその在り様が、たまに気になる存在ですよね。
(いつも気になるわけじゃないところが、また、猫っぽい気がします。)

猫のような小さな存在に癒されていた人も、会いたいなぁと追慕する人も、フツ~の人たちですよね。
そういう人たちのことをブログでかいま見ている私もフツ~の人なわけで…

この「ちっぽけな感情を共有した」という感覚に、やっぱり今日も気持ちがほっこりしました。

投稿: びびあず | 2009年10月 5日 (月) 08時34分

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