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2009年12月 2日 (水)

タンタン。コロリン。

タンタン。コロリン。

こういう状態にしておくと、夜な夜な柿の木の妖怪が現れ、柿をばらまきながら歩き回るらしいですよ。

タンタンコロリン。

仙台あたりの妖怪。
どうせばらまくなら干し柿がいいな。柿独特の甘さが濃縮されたヤツ。うわ、食いたい!
と思ったけど、妖怪は収穫されないから歩き回る。干し柿は収穫された後...ということは、無理か...orz

どっちにしても、妖怪がやってくることはないでしょうが...森のクマさんは、山から降りてきちゃいます。このため、若者がいない山村では、ボランティアが柿を収穫しています。
こんな育ってしまった柿の木の、実を収穫するのはかなりの重労働でしょう。

タンタンコロリンはクマを里に寄せ付けないために、木の実の収穫を促すために生まれた妖怪だったのかもしれません。

ちなみにこの写真の柿、毎年遅い時期にちゃんと採っているみたいです。野鳥のために、いくつか残しておくのがマナーみたいですね。

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