« 季節と一日。 | トップページ | 飛行船 »

2011年7月15日 (金)

仙石線

仙石線で、石巻に行くのはテンションがあがった。
地下鉄のごとく、都市部は地下を走り、
地上に出たら田園地帯を走り抜ける。

松島湾では、海と並行したり、山の中を走り抜け、
漁村に別れを告げたら、運河沿いを走りまた田園地帯へ。

民家が密集してきたら、そこはもう石巻。

簡単に言うとそんな感じ。
仙台という都会から、多賀城、塩竃、松島、東松島、石巻と
走っていくわけで、車窓の眺めが豊かだった。

車両が田舎では珍しく、山手線のようなタイプで、
窓際にロングシート。
直流車両独特の、うなりのある走り出しと、
線路はリズミカル。

今、仙石線は、仙台・あおば通から高城町(松島)まで。
明日から、石巻と矢本(東松島)の間だで運行が再開されるそうです。
いわゆる「電車」が走っていた区間だったのに、
残念ながらディーゼル車両だそうです。

未開通の高城町から矢本は、海沿いに走っていた区間だったこともあり
沿線の被害が大きくて復旧にはまだまだ時間がかかるそうです。
海とホームの間に電車が入りこむ駅も、
走る線路のルートを変更するかどうか…という、
復旧云々以前の問題。

あの、静かな海沿いを走り抜けのどかな雰囲気を、
もしかするともう楽しめないのかなと、
ちょっと残念だったりします。

まぁでも、分断されていても仙石線は仙石線。
復旧を諦めるという話がでてこないだけでも、感謝かもしれません。
いつの日か、また仙石線でテンションを上げながら、
石巻に向かいたいものです。

« 季節と一日。 | トップページ | 飛行船 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 季節と一日。 | トップページ | 飛行船 »