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ヘタ。

ヘタ。

秋に、たくさんの実を付けた柿の木。

ここ数年は収穫もされていません。
持ち主がお年寄りだと、
収穫するのも危険。
でも、森の熊さんが山から下りてくるので、
放っておくわけにもいかないとか。

山間部では、柿収穫のボランティアもあるそうです。

この写真の場所は、
海沿いで熊さんが現われにくいこともあってか、
そのまま放置されていました。

冬が深くなるにつれて、
ヘタだけになる柿が増えていきました。
鳥の絶好の餌になったようです。

すべて食べ尽くされて、
今はもうヘタしか残ってません。

寂しげなシルエットではありますが、
もしかして柿としてはそのほうがうれしいのかな。
種をあちこちにばらまいてくれますからね。

乾燥したヘタは、薬になるみたいです。
採られる気配は未だありません。

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