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2012年6月の8件の記事

アヤメ。

あちこち、アヤメ園なるものがオープンしています。

一口に「アヤメ」といっても、いろいろな品種があって、
驚かされます。

P_20120628

赤と青が仲良く咲いていました。

どうも、鶏冠に見えてしょうがない....

ニッコウキスゲ。

先日の世界谷地の写真が、
あまりにもあれだったもので....
もう少しはっきり撮れた写真を....

Img_2032_2

厳しい自然の中で、
こんなに綺麗な花が咲くものかなぁ〜と
感心したのですが....
よく考えてみると、
自然の中だからこそなんでしょうね。

人の手によって作り出された庭園や花壇も
美しいけれど、
自然の中で産み出されたものには、
敵わないんだなぁ〜と納得せざるを得ない風景でした。

栗駒は、
4年前の大地震から立ち直り、
以前の風景が戻ってきています。
荒砥沢ダムの大規模な地滑り現場も、
新しい道路ができて間近に見られます。
絶対に動くことがないと信じて止まない山が、
崩れた姿を見て、
やはりここでも自然の力を感じました。

ホタルブクロ

ホタルブクロの花の中で、
なにやらガサゴソやっている虫がいました。

もしかして、蛍???

と、期待してカメラを構えていたら...

P_20120626


蜂でした。
かなり活発に蜜集めをしていて、
まるで花が踊っているようでした。

これはなにか・・・

植物というのは、
多かれ少なかれ「緑色」の部分があるはずで...
過酷な環境で育つサボテンだって、
トゲがあるけど緑色だし...。

緑道の中を歩いていたら、
このような不思議なものを見つけてしまいました。

P_20120625

緑色ではないので、
オレの中ではキノコの類いだろうと思いました。
珍しいものらしく、写真を撮る人多数。

家に帰ってきて調べてみたら、
「ギンリュウソウ」という植物なんだそうです。
緑色ではないことからも分かる通り、
自分で栄養を作ることが出来ず、
他の植物と共生しているよう。

シルバーというか、白というか。
全体的に鱗のようになっていて、
一番上に花が咲いています。
花の奥は紺色になっていて、
ちょっと不気味だったりもします。

とても不思議な植物でした。

湿原。

栗駒山の麓、世界谷地。

ニッコウキスゲとワタスゲとイヌツツジ。

Img_2002

風が吹く度に、ゆらゆらとワタスゲが動き、
ニッコウキスゲが向きを変える。
とても幻想的な風景でした。

この風景が見られるのは、梅雨。
毎年、休日と晴れのタイミングが合わず
見られなかったんですよ。

美しさは想像以上でした。

夏至の日の夕暮れ

台風が持って行ってくれたのか、
雨は降らず、雲が多いながらも
太陽が時折顔を出す夏至の日でした。

Izumi

夕暮れになって、
雲と山の稜線の間から、
太陽が仙台のビル街を照らし出し、
輝いていました。

太陽のセレモニーのようでした。

夕暮れ。

1340223996408.jpg

昨日は、綺麗な夕暮れでした。
今日は、夏至だそうです。
晴れている夏至、
久しぶりのような気がします。

南三陸。

南三陸町。震災以来、初めて行ってみました。

これまで、東松島や石巻といった場所は、
何度か訪れていたけれど、
三陸海岸の被害というのは、
その現場を見るだけで
「恐怖」を感じる生々しい風景。

Minamisanriku

荒涼とした風景の中を駈けていく
磯の匂いが強い潮風。
その風に乗るウミネコ。

花を手向ける人、
手を合わせる人。
たくさんいました。

Minamisanriku04

最近は、ボランティアの語り部が
大型バスに乗って当時の様子を
伝えているようです。
この防災庁舎に集まってくる人以外に、
街であったその場所には、
もう人が誰もいませんでした。

瓦礫の山に、蒸気機関車が倒れていました。

Minamisanriku03

Google 未来へのキオク では、
震災前の様子も見られるようです。

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