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2012年9月の14件の記事

目。

猫同士が目を合わせてしまったら、
喧嘩がはじまってしまう。

20120920_cat

だからかどうか、
カメラを向けると、
顔はこちらを向けてポーズをとってくれるけれど、
目はなかなか開けてくれない。

この猫、去年までは、
人を見ると、無防備に近づいてきては、
甘えてきてたんですが、
最近は寝ているところしか見てません。
近づいていっても、
ちょっと警戒している素振りを見せることもあるし。

猫社会で生きていく術を見つけたのかも。

ちょっと前に、新入りの黒猫が縄張りに入り込み、
じっと黒猫を睨んで、今にも喧嘩をしそうな
挙動を繰り返したりしていました。
それからだいぶ、成猫らしくなってきました。

今では喧嘩もしていないようです。
人間社会もかく有りたいものですね。

寝ているところに声をかけると、今日も
ニャーとひと鳴きしてくれました。

ムクゲ。

あちこちで咲いている花。
むくげ。

20120919_rose_of_sharon

花が比較的大きくて目立つので、
街路樹もいい感じで咲いてますよね。

俳句では、
秋の季語なんだそうです。
彼岸。そろそろ、
秋らしくなって欲しいですね。

古い地図。

神社。

20120918_tenjin

むかしむかし、
この近くには図書館があり、
周囲は鬱蒼とした森と広いき地ばかりで、
目の前を電車が通り過ぎ、
夕暮れになると近づきがたい雰囲気を
醸し出していたところ…

だったと思うんですけどねぇ〜。

今や、大きなマンションに囲まれて、
図書館は郊外へ引っ越し、
電車は地下へ。
空は狭くなり、まっすぐな道路、
窮屈な雰囲気になってしまいました。
当時の様子を思いだそうとしても、
なんというか、記憶がベールに包まれて
はっきりと思い出すことができないんですよ。

電車が走っていた線路も、
マンションや家が建ったり、
公園の一部になったり。

時代は変わりますねぇ〜。
就職して東京に行ってから、
変化の様子を見ておらず、
久しぶりに見て衝撃を受け、
浦島太郎気分で。

頭の中で、昔のままの地図を書き換えるのは、
意外に大変ですよねぇ〜。

メディアテーク。

ケヤキ並木の間から、
建物全体で空を反射しているのが、
せんだいメディアテーク

市立図書館とイベントスペースがあるんですが、
この図書館が昔のイメージとは
全く異なり、とてもお洒落なんですよね。
どうも図書館というのは、高校生の頃に
エアコンの効いた場所での勉強場所として
使ったイメージくらいしかなくて。

全面がガラス張り、
床から天井まで。どの階も、明るく、
柱が少なく開放的。
下から上まで床や天井を突き抜けて
ガラスチューブの中をエレベーターがいったり
きたりしている様子は、ちょっと未来的。

その周囲に長いすが設置されていて、
本を読むことができます。
気後れしてしまって、
なかなか落ち着けなかったりするんですが、
年配の方のほうが様になっているように見えます。
ゆったりと座り、本を何冊か積み重ねて読書。

前を通りかかると、
立ち寄りたくなる場所です。

稲穂。

ちょっと前まで、
まだ緑色だったんですが....

20120911_

黄色になりはじめていました。
今年は暑い日が続いているけれど、
秋は確実に近づいていますね。

平泉。

久しぶりに、平泉に行きました。
写真は、毛越寺。
浄土庭園が美しいお寺。

20120910_motsuji_2

平泉のおもしろさは、
中尊寺や毛越寺のように現存する寺院や
庭園を巡って当時の文化に触れられるところと、
そして、柳之御所や無量光院跡など
遺跡となってしまった場所を見て、
芭蕉のように「夢の跡」に
思いを馳せられるところかも。

ミツバチ。

先日のスズメバチの話とは変わりますが、
小学生の頃は、よくミツバチにいたずらを
していたなぁ〜と。

ミツバチは、よほどのことがない限り
刺してこないことをいいことに、
花から花へといかにもルンルン♪で
飛び回っているミツバチを、
両手をお椀にして捕まえてました。

手の中に入ったミツバチは、
勢いよく暴れるんですが、
羽が手のひらに当たると
そのこそばゆさが絶妙で、
楽しかったという。

みなしごハッチやみつばちマーヤの世界で言ったら、
とんでもなく悪い巨人だし、
トイストーリーの世界で言ったら、
残酷な子どもってところですかね。

そんな遊びをしている最中、
ある日、ベランダに干してあったズボンを
履いたら、プチッと刺されました。
ズボンの中に迷い込んでいたミツバチ。
刺されたら、それはそれで痛いわけで、
(人によっては、命の危険もあるわけで)
その痛みを知って以来、
ミツバチへのいたずらはやらなくなりました。

ミツバチは、刺すと死んでしまうそうです。
ズボンに迷い込んだミツバチは、
とんだ災難だったけれど、
その後、彼らの仲間にいたずらする人間が
ひとり減ったので、
その死は、報われたのかも。

今となっては、一日中飛び回っている
彼らの働きぶりを見習いたいくらいです。

フェスティバル。

秋の空に音楽。
ジャズフェスティバルが、今日、明日。

公園で。

20120908_festival_01

アーケードで。

20120908_festival_02

街中の様々な場所が、音符で溢れていました。
リズムを取る人、じっくりと耳を傾ける人、
離れたベンチから聞いている人。
「ジャズ」のフェスティバルですが、
ジャンルはジャズに限らず、民族音楽やゴスペルや、
合唱や、ロックや...様々。

街を歩けば、どこからともなく音楽が聞こえてくる。
街歩きが楽しい一日です。

夕暮れ。

夕暮れが印象的な季節に入ってきたようです。

20120907_twilight

昨日の仙台の夕暮れ。
影が帯状になっているのは、
たぶん地平線の山陰だと思います。

朝晩のセミの鳴き声も、
少なくなってきました。
いよいよ、秋の到来ですね。

ネコとイモムシ。

公園でよく見るネコ。
まだ若い、今年生まれたネコかなぁ〜。
すぐに近寄ってくる
人なつっこいネコです。

20120905_cat

今日、彼が遊び相手にしていたのは、
イモムシでした。
にょろにょろと動くイモムシに、
手を出したりして遊んでました。

数分後にまた通りかかったら、
すでにイモムシも、ネコも
いなくなっていました。

噛みついたりしていたので、
もしかして食べてしまったのかな〜。

地震における検証。

防災の日を前に、
津波注意報があり、その前には
震度5強の地震。

大震災の頃の不安な気持ちが、
戻ってきてしまいました。
これをきっかけに、
再度の備えを確認したわけです。

先日の地震では、
揺れの最中に歩けるのか、
ということを検証してみました。
津波到着が数分という場合に、
揺れている間に逃げる必要があるわけですが、
それができるのかを
ずっと確認してみたかったんです。

震災以降、部屋の上部には、
物を置かないように、
倒れやすそうなものには対策をしていたので、
万全でした。

あとは、地震がいつくるのかという状況での、
早朝の地震。
ガンッと1発目の揺れで飛び起き、
歩き出しました。
寝ている人が突然飛び起きて、そのまま歩き出す。
両手を前に出していたら、キョンシーのよう。
ホラー映画の世界です。

寝ぼけ状態での検証の結果、
震度5強程度だと歩くことは可能なようです。
別の部屋にあるテレビを着けたり、
揺れているものを抑えたりと、
結構できるものですね。

震度6弱、震度6強、震度7と、
段違いに揺れが大きくなるので、
その揺れで同じような行動ができるか、
正直自信はありません。
検証もしたくないですしね。

日々の生活が不便になってしまわない程度に、
備えや対策をしておくのがやっぱり重要なんですね。

宮城野萩とスズメバチ。

この花は、宮城の県花だと思います。
宮城県のホームページを見ると、
宮城のマーク「み」の意匠も、
この花から来ているんですね。

20120905_bushclover

いい色の花を咲かせていました。

と、そこへ「ブーン」という、
なにやら周波数を感じる音が聞こえてきて、
振り返ったら、
そこにいたのは、ホバーリングをし、
こちらの動きを注視しているスズメバチでした。
人と比べれば小さいけれど
あの羽音のせいもあって、
巨人のように大きい生物に感じられます。

驚いて走り出したけど、
追いかけてくるし。
一匹だけだったので、
なんとかかんとか車に逃げ込んで
事なきを得ました。

一年に一度は、
追いかけられているような気がしますが、
どこに彼らのテリトリーがあるのか
分からないのが辛いところ。
都会でも、田舎でも見ますしね。

出会ってしまったら、
走って逃げるのはあまり良くないようです。
「ブーン」の段階であれば、
低姿勢にしてそっと逃げましょう。
振り払ったりするとダメ。
「カチカチ」という音はいよいよの
サインらしいので、要注意。
頭や目を白い布などで覆い、
守る必要もあるそうです。
でもよく考えたら、逃げる方向が
彼らのテリトリーの場合もあるような。

今回の場合はたぶん、
巣が近くにあったのではなく、
えさ場クヌギの木の近くに近寄ったことが
原因なのかなと。

9月は特に、注意が必要なようです。
蚊に刺されるのとは、ワケが違いますからね。

栗。

沼までの木道を歩いていたら、
緑色のイガイガが。

20120903_chestnut

栗が落ちちゃったようです。

小学生の頃に思いを馳せるに、
どうもこういった木の実関連は、
テンションがあがっていたなぁ〜と
思うんですよね。

栗はその代表格。
ヘビイチゴとかも。

食べられるものを見ると、
異常にテンションが上がったのは、
価値観がそうだったんでしょうか。
「これ食べられるかな〜」と、
まじまじと眺めておそるおそる口に入れてみる。

先日、小学生数人が、上部を鉄柵の蓋が覆っている
側溝でなにやら大騒ぎしていました。
どうも「1円玉」を見つけたようで、
なんとか取りだそうとしていました。

自分だったらどうするか。
小学生だったら、やっぱり同様の行動を取ったかも。
でも、今、1円玉を見つけたら
素通りしちゃうだろうなぁ〜と。

それがおとなとこどもの違いのひとつなのかなと、
この栗を見て思ってしまったのでありました。
いつ頃からそうなったのかは分からないけれど。
結局、この栗も触ることもなく、
ただ写真を撮ってそのまま後にしました。
無表情な大人です。

沼。

春先に行った場所に行ってきました。
春は、まだ1メートル以上の雪に覆われていて、
沼は見えなかったのですが、
今回はその水面を見ることができました。

20120902_marsh

空を見上げれば、積雲。
流れが速く、時折、黒い雲が雨を降らせ、
通り過ぎれば雨がなかったかのような、
真っ青な空と真っ白な雲が現れる。

沼と湿原があり、周囲の散策路が整備されているけれど、
観察館に係りのおじさんが一人だけ。
お客さんは誰もおらず、自然を独り占めできます。

あちこちに「熊注意」の看板が多く、
残念ながら散策はしませんでした。
たまにこういう場所に行くと、
心が洗われるよう。
気持ちをリフレッシュするにはいい場所。

今度は秋に。

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