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2013年6月の10件の記事

蒸気機関車。

東北本線を、SLが走りました。
なかなか来ないSLに業を煮やして見るのを諦めたのは5年前。
今回は、偶然ながら近くで見ることができました。

Img_5254

たくさんの人が、SLの写真を撮っていたんですが、
自分はSLに哀愁や懐かしさを感じることはなく、
どちらかというと、
「これが、宇宙に行くんだなぁ〜」的感覚。
アニメーションの影響は、強いですね。

懐かしさを感じるとすれば、
この客車のほう。
発車するとき、動力のない客車は、
前方の機関車からガクンと連続的に衝撃が後ろに伝わっていくのが
面白くて。
今の電車は、スムーズに走り出しますから。

客車の中には大きな荷物を背負った行商のおばさん。
立ち食いソバを持ち込むおじさん。
自動ドアじゃないので、
走り出してからも乗れたような...。
たばこ吸ってる人も普通にいたなぁ〜。

昔の記憶が一変に蘇ってきた瞬間でした。

平泉の大。

平泉の「大」。

Dai

山のてっぺん付近に大の字。
東北にあって、雅な雰囲気満載の平泉。
平泉を通りかかるとき、
いつも確認してしまいます。
毎年8月16日に送り火が点火されるそうです。

荒砥沢。

あの大きな地震から5年。

Aratozawa

日本最大の地滑り現場は、今、
こんな感じです。
整備が進み、遠目ながら眺めることができるようになってます。
これを見ると、途方もない力が
山を崩してしまった様子が分かります。

その昔、開拓者たちが切り開いた
高原の耕英地区に行く道も新しい道が通れるようになり、
以前よりもアクセスがよくなったようです。

緑が少しずつ勢力を伸ばしているようです。

雪。

栗駒山は、まだ雪が残っていました。

Kisuge02

初夏ですね。

大きな地震に見舞われてから、5年です。

木道。

世界谷地の木道は、こんな感じ。

Kisuge03

まるで別世界に来たのではないかと思う美しさは、
人工的に作られ整然と並んだ花畑とは違いますね。

ニッコウキスゲ

去年の秋以来の栗駒山の麓へ。
世界谷地原生花園です。

Kisuge01

ちょうどニッコウキスゲが見頃を迎え、
たくさんの人が自然の美を楽しんでいました。
白いのはワタスゲ。
風が吹くと、ニッコウキスゲとは違ったリズムで揺れ、
湿原の風景に動きを与えます。

徳仙丈山。

ちょっとした登山気分が味わえる山、
気仙沼の徳仙丈山。

ハルゼミがものすごい勢いで鳴いていました。

で、ホームページの観光案内では、
ツツジが山一面を覆うイメージで、
それを期待していったのですが、実際は...

20130609_10_26_54

ホームページをよく見たら、
今年はいわゆる「不作」みたいです。

でも、山の頂上から眺める三陸の風景は、
心が洗われるように美しかったです。

来年に期待!

気仙沼の丘。

久しぶりに、気仙沼に行きました。

風景は、1年前とほとんど変わりませんが、
明らかに瓦礫の数は少なくなりました。
2年かけて、やっと掃除が終わった感じです。

Img_5100

この写真だけを見れば、なにもない風景は、
復興が進んでいないような印象だけれど、、
復興する場所はまた別にあって、
そちらは開発が進んでいると思われます。

街は、悲壮感より希望を感じるようになりました。

白砂に際立つ透明感のあるブルーに輝くの海は、
沖縄の摩文仁の丘で見た美しい海と、
通り抜けていく風を感じたときと似た、
胸を締め付けられるような感覚がありました。

まもなく巣立ち。

「トイレの入り口は、閉めないでください」

という張り紙がある道の駅のトイレ。
おかげで、外から丸見えの状態で
用を足さなければならなかったのですが、
その原因が、ツバメだったとは。

よりによって、男子トイレの奥に
巣を作ってしまいました。
そして既に、卵から孵った雛は、
大きく育ちましたよ。
川沿いの山の中にある道の駅で、
餌も豊富にあったんでしょうね、
他で見るよりひときわ大きく育ってます。

20130609_15_39_42

親は、洗面台の上の蛍光灯の上で、
羽の手入れをしていたので、
そのすきに雛にカメラを向けた瞬間、
けたたましく鳴き、周囲を飛び回りました。
距離的には、結構離れてたんですけど...

大事に育てた雛も、
この調子だとまもなく巣立ちのようです。

プロペラ。

プロペラ。


花も終わって、
プロペラ型の種。
よくできてます。

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