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ヤマユリが盛りになっています。
たぶん移動したであろう神社。
残された朱色の鳥居を引き立てるように、
山全体に咲いていました。
東根といえば、さくらんぼ。
隣りの尾花沢といえば、すいか。
そして今、紅花が見頃。
はじめて、銀山温泉に行きました。
畑や果樹園が広がっている盆地の一角で、
道沿いにはスイカの売店が並んでいるところを走って行くと、
一番奥に突如として現れる大正ロマン溢れる温泉街。
観光客がたくさん訪れていました。
自分のイメージでは、
こういう風景がそちこちに広がっているんだろう
というものでしたが、建物の後ろは両側とも山で、
この川に沿ってここだけでした。
川のさらに奥には、銀山の坑道への入り口や
滝、祠とあって、
冒険心をちょっとくすぐられます。
この日は、紅花が目的だったんですが、
ちょっとのんびりしすぎて...
行けませんでした。
長雨の影響で、紅花イベントを各地でやっていたものの
見頃は過ぎていたみたいです。
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