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2015年3月の10件の記事

紅梅。

花見山周辺で、強いピンク色を発して
存在をアピールしていたのが紅梅でした。

Hanamiyama_20152

まだお祭りは始まっていないけれど、
想像したよりは人出があり、
静かに楽しめつつ、人っ子一人いなくて
寂しくなるということもなく丁度良い感じ。

山間の静かな冬は、
人出とともに終わりを告げ、
本格的な春を迎えようとしていました。

紅梅は、ちょうど満開だったので、
桜の時期には終盤になりますが、
強いピンク色でアピールする「桃」にバトンタッチして、
さらに賑やかになるでしょうね。

花見山公園。

今日(2015/03/29)、花見山に行きました。
福島の山間にある、美しい里山。
交通規制は4月4日からで、まだ始まっておらず、
今日は近くまで車で行けました。

桜は、東海桜が咲きだしていましたが、
彼岸桜やソメイヨシノはまだ。
梅が満開で、チラチラと散り、
黄色系のサンシュユ、ハナミズキ、レンギョウが
強い色彩を放っていました。

Hanamiyama_20151

毎年、ソメイヨシノの最盛期に見に行っていたので、
その前の風景を見られて、新鮮でしたよ。
混雑で押し出されるように歩くいつもと違い、
ゆっくりと植物観察を楽しみながら、
春の陽気を楽しめました。

今年は春のディスティネーションキャンペーンが
福島なので、
例年にない混雑になるかもしれません。

村。

Iitatemura

先日、福島の飯舘村を通りかかりました。役場前にあった線量計は、0.42μSv/h。だいぶ下がったとはいえ高い。

村の中は、放射性廃棄物を入れたと思われる大きな黒い袋が無数にあり、あちこちに並べられていました。まるで普通のゴミ袋のようでした。

のどかな風景なのに、人が見当たらず、国道沿いにある数えるくらしかない店も、廃墟のようになって営業していない。人を見かけるといったら、除染作業の人、庭や畑の手入れをしている人くらいでした。

夜に再度通りかかっても、家はあるけど明かりがついていない。

家に帰ってきて調べてみたら、飯舘村は全域で宿泊できないんですね。
通過したり、日中立ち入ることはできても、夜、そこに寝泊まりすることはできず、みんな避難している状況が未だに続いている。

女川のように、目に見えるものがすべてなくなってしまって、一から再建というパターンもあれば、飯館のように目に見えるものはすべて残っているのに目に見えないものに襲われて、再建が進まないパターンもある。

車の車窓から見える飯舘村の風景は、今日ものどかです。それが、他より高い線量計の数値をより際立たせています。

木蓮。

木蓮。
木蓮の花芽が、大分膨らんできていました。

日に日に大きくなっているようで、

咲くのが楽しみになってきます。
明日はJR石巻線が全線で運行を再開し、

女川でまちびらきのイベントがあるそうです。

4年間、毎日震災関連ニュースが流れていて、

明るいニュースも日に日に増えている印象。
この花のつぼみのように、

どんどん大きくなって花開くのも目の前です。

梅。

梅。


近所の公園で、梅が咲き出していました。
先に咲き出している蝋梅の匂いとあいまって、
春を醸し出していました。

阿武隈。

阿武隈。


昨日の続きです。
阿武隈方面はあまり行ったことがなかった場所でした。他の場所とは異なる地形の違いを感じます。小高い丘が続いているというか、山が連なっているというか、そんな場所で平坦な場所があまり見当たりません。


便利な世の中になったもので、その地形の特徴は上空からの写真ですぐに分かる。さざ波のように、細かな襞のような山というか、丘というか、そういう地形が広がっていて、ドライブしててもおもしろいんですよ。小さな街が現れたり、神社やお寺がポツンとあったり、小川が流れていたり。


里山の集合とでもいうか。牧歌的な風景が延々続きます。自分が年をとったからかもしれないし、車窓から見ているからかもしれないけれどが、パラダイスのようでした。
桜の名所があちこちにあって、整備もされていて。また、桜の時期に来たい、そう強く思う場所でした。

石窯ピザ。

石窯ピザ。


週末は、阿武隈のほうにドライブに行きました。
日当たりの悪い道路脇や、山の斜面には雪が残っている道を走ります。

のどかな里山をつなぐ道を走っていると、とにかく「桜」が目に付きます。あーあそこも、こっちも桜だなぁ〜と、桜の咲く時期の風景を思い浮かべました。
ソメイヨシノに加えて、三春の滝桜に代表される枝垂れ桜が多いようでした。

ふと、立ち寄った道の駅でピザが売ってました。ピザの生地に、ふんだんにチーズを乗せ、さらにトマトやベーコンなどが乗ってます。

「どうするんだろう」と思って尋ねたら、どうもそばにある石窯で焼いてもらって食べるシステムらしい。さっそく購入して、石窯の前に立つおじさんに持って行きました。

「寒い寒い」と連呼しながら、おじさんが5分くらいで焼けますから〜と言いつつ、薪をくべながら丁寧に回して焼いてくれました。
ピザは、地場の野菜を乗せているようで、「アスパラとか入っちゃうと、焼き加減が難しくなるんだよねぇ〜」と方言まじりに世間話をしていたら、あっという間に焼けました。

なんていうか、風晒しの東屋というか、掘建小屋というか、そんなところで焼いていたんですが、出来栄えは最高!
出来立てということもあるんでしょうが、ここ最近では食べたことがないようなチーズのとろけ具合で思いがけず美味しく食べられました。

こんな山あいで、こんなにおいしいピザが食べられるとは夢にも思っていなかったので、とても得した気分になりました。

桜の時期には、1日に100枚以上焼くこともあるそうです。
おじさん、「どれが誰のか分からなっちゃうのよ」と笑ってました。もうすぐやってきますね。

雪の日。

雪の日。
今朝は、雪が降ってました。

夕方になって、また雪が降ってます。

冷え込んだ夕方に雪は、4年前にそっくり。
どんな気持ちで今日という日を迎えればいいのか、

毎年考えているけれど分からないまま、

今日という日は過ぎていきます。

蒸留所。

蒸留所。


ニッカの宮城峡蒸留所に行ってきました。
工場見学は、朝の連ドラの影響か
賑わっていました。
見学は30分程度で、あっさりした感じで終わりますが、
マッサンの思いがあちこちに残っているのを、
身近に感じられる場所でした。

こういった工場の見学は高校以来で、
少しテンションがあがり楽しめました。

クロッカス。

クロッカス。


実家の庭に、クロッカス。
もう間もなく咲き出しそうになっていました。
季節が進みましたね〜。
桜の花のツボミも、少し膨らんだようです。

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